簡単にCLEAN RACE BONUSで82,500,000稼げる
ル・マン24時間 レーシングサーキットは、非常に難易度が低くて、
超初心者の私でも
賞金稼ぎが出来るコースです!
理由は、CLEAN RACE BONUSで50%上乗せになりやすいからなのです!
といいますか、
何度か車に接触してもCLEAN RACE BONUSになるので、1位になればほぼ50%up!
基準がよく分からないw
WTC 600 東京なんか、CLEAN RACE BONUS獲得にはかなり神経使って走ります。
ル・マン24時間 レーシングサーキットは、そんな車の接触もあまり気にせず走れます!
こちらのコースで勝つポイントをご紹介します!
勝利の女神は「雨」
何度かル・マン24時間 レーシングサーキットを走ると分かりますが、
途中で「雨が降ってきます!」しかも高確率で降ります!(たまに小雨程度で終わることもあります)
ほとんどの場合、2~3週目あたりで、雨雲が出てきます。
画面右下の雨雲レーダーで確認出来ますので、
こちらのコースを走る時には、
必ず雨雲レーダーを表示させておきます!
雨雲レーダーの尺度はなるべく広範囲が把握出来るよう、尺度を一番小さくします!
「このコースで雨が降りそうなら楽勝♪、負け無しですw」
気にするのは、雨雲レーダーのみと言っても過言ではありませんw
迷わずピットインして、タイヤをヘビーウェットに交換します!
他車はほとんど交換しないか、変えてもインターミディエイトタイヤなので、
圧倒的差がついていきます。完全に独走状態になります!
2位との差が2分以上つくことがほとんどなので、あとは寝ていても勝てますw
何故こんなに差がつくのか分からなかったのですが、大きな要因は2つありました。
1つ目は、他車がまともに走れないのは大きいですが、イエローフラッグが出て追い抜き禁止になる。
2つ目は、やっとピットインしてヘビーウェットにタイヤ交換しようとしても、渋滞で時間ロスがある。
雨がやんでもタイヤ交換はしない!
雨がやんでも、路面は濡れていますので1~2週はヘビーウェットのまま走り続けます!
この天気は非常に複雑で、雨雲レーダーを見ていると、雨がやんでもまた降ってくる場合もあります。
他車は晴れるとすぐピットインしてタイヤ交換しますので、路面が濡れているのでまた差がつきます。
このコースは30分なので、6~7週することになります。
タイヤ交換に燃料補給をすればよいので、あまり燃費については考えなくてよいと思います。
タイヤ交換はレーシング⇒ヘビーウェット⇒レーシングの流れがほとんどなので、
2回はピットインすることがほとんどです。なので燃費は3週もてばよい感じの車でOKです。
30分以上は走りたくない
何度も同じコースを走っていると、飽きてきますw
単純作業のようになって、走るのも面倒になりますw
こちらのコースは30分の縛りがあるのですが、上の写真を見ると分かりますが、
ゴール直前であと1分45秒でファイナルラップになります。2位との差が2分以上あります。
私は、もう走りませんw
ピットインロード手前で停止していますw
このまま走ると、もう1週走らなくてはいけなくなるからなのですw
ファイナルラップになるまで停止していても、2位に抜かれる事はありませんので、
ファイナルラップになったら、このままピットインしてゴールします。
ゴールはピットインでも大丈夫ですw
こんな感じでピットロードでチェッカーをうけて1位になります。
コメント
コメント一覧 (4件)
写真の車はなんですか?
コメントありがとうございます。この車はGT-RニスモGT500’16です。現在一番早いと思う車種は、34GT-R(エンジンスワップ)です。
かなり簡単で助かりました。
まだ降っていなくてもレーダーに雨雲がみえていたらウェットタイヤに変えた方がいいのでしょうか?
コメントありがとうございます。
雨雲の様子なのですが、あまり降らない時もありますので、こればかりはある程度「予想」するしかないです。
1周が約4分ほどで走ると思いますので、タイヤ交換は雨が降っていなくても、ピットインまでとても走り切れない場合は、交換でよいと思います。
比較的ですが雨雲が最初から「青の雨雲」がくる場合は高確率で降りますから、ウエットタイヤもありだと思います。
とにかく、雨雲レーダーを最小に縮尺して見極めるしかないです!頑張ってください!